回転寿司の偽装魚、本当のネタをバラします!
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九州など漁獲されるサルボウ貝(猿頬貝)、ほかにサトウ貝。 殻の形状が赤貝に似ているが、中身は赤みが薄く、身肉も薄い。味も数段劣る。 回転ずしだけではなく、缶詰や佃煮に使われる"赤貝"のほとんどがサルボウ貝。また、回転ずしでは、アメリカイタヤ貝も使われる。 この貝は時間が経つにつれ、身の赤みが薄くなり、しまいには白くなってしまう。これでは赤貝に偽装できないため、そこで中国に運ばれ、着色剤で赤く染めた"赤貝"加工品が輸入されている。 現在は、中国でアメリカイタヤ貝の養殖が行われており、その着色貝が回転ずしのレーンの上を回っている。 GEKIDAS激裏情報@大事典 こちらもどうぞ。 Yahoo!知恵袋 赤貝の缶詰の原料を見てみたら、サルボウ貝!!???http://detail.chiebukuro.yahoo・・・ 全ての回転寿司屋がそういった魚を扱っているわけではありません。 お店選びの判断はご自身で。 PR
肉食のトルコアカニシ貝、トルコニシ貝。 同じ巻貝だが、サザエのような突起がない。 バレるため"ツボ焼き”をメニューに出すことはない。回転寿司では、細かく切って軍艦巻きにする。 1皿2貫を150円~200円で売るが、その原価は約30円。 部活少女専門マッサージ治療院2 こちらもどうぞ 【画像あり】くら寿司がサーモンフェアをやっていたので (キニ速) 全ての回転寿司屋がそういった魚を扱っているわけではありません。 お店選びの判断はご自身で。 |
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