回転寿司の偽装魚、本当のネタをバラします!
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 子持ちでゃない昆布と北大西洋のシシャモ代用魚キャペリン(カラフトシシャモ)の卵で代用。 またカズノコに加工できないクズ卵を着色剤「黄色4,5号」で色付けし、それを糊料、増粘料を接着剤代わりに付着させたものもある。 他に各種魚卵を使用。本物はニシンが卵を産みつけた昆布。子持ちワカメも同じ。 GEKIDAS激裏情報@大事典 全ての回転寿司屋がそういった魚を扱っているわけではありません。 お店選びの判断はご自身で。 PR
着色後、特殊フィルム(人口タンパク)で包んだ、トビウオやシシャモもどき「キャペリン」の着色卵、安価なマダラの卵マダラコ。手間がかかるため、逆に本物より値段が高くこともある。 GEKIDAS激裏情報@大事典 全ての回転寿司屋がそういった魚を扱っているわけではありません。 お店選びの判断はご自身で。 |
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